マックポテトの先に火をつける

ただいま。
出張から恥ずかしながら帰ってきました!
 
初めての出張。初めての店舗改装。
北見地区でも店舗改装は始めてのことらしい、
実に貴重な体験をしたもんだ。

だが正直な話、昨日は死んでました。
生気なんて無かったわ。
 
超ハードな肉体労働!ほとばしる汗と涙と涎!涎!
人が多いこと多いこと。
メーカーさんとか応援の方々が店内に入り混じる!
もうストレスと疲れでげんなり('A`)
 
お仕事終了が22時。
その後ホテル行って休む。
ちょっとして相方がホテルまで車で迎えに来てくれました。
顔を見た瞬間、仕事の辛いことも忘れてしまうほどの安心感。
どっと力が抜ける。
お仕事モードからいつものヘタレなテンコさんに戻れる瞬間。
これが真実。だから聴いてください。いよかん
 
だが、がっちり弱みを握られるの巻。
その節はどうもご迷惑をおかけいたしましたwwww
 
そしてホテルに戻ったのが2時近く。
BSでゴルフやってたんで見ながら寝ました。
 
次の日、
いてぇぇえ!
尻と太もも、腕の筋肉がやたら痛い!
ハードな筋肉痛です。(´・ω・`)
 
仕事内容は昨日ほどハードな内容ではなく、処分在庫に値段をつけるということをしていました。
一日中!
処分在庫の多いことこの上なし!
右手にチェッカー持ってずっとカチャンカチャン値段を貼ってました。
ずっと立ちっぱなしだったので足がまたもやヤヴァくなる。
今日も終業時間が22時でした。
帰りに先輩と飯食いながら仕事の話をした。
後輩から見てこういう先輩は本当に憧れる。
 
地元の店舗でバイトしていたときの先輩。
凄く腰が低く、すごく年上なのだがそれを鼻にかけない接し方。
伊達に年くってなく、(失礼ww)人生経験豊富。
そしてなによりもホルモンのファンwwwアツすぎるwwwwww
地元に帰った時には呑みに行ったりする。カラオケ行ったら二人でホルモン歌ったりwww
俺りょっくん、ナヲパート、先輩ダイスケはんパートwwwwww
  
今回、一緒に行った隣町の店舗の先輩。
苦しい仕事の中にも楽しいことを見つけて仕事をしていて
キャリアも長く仕事の話が面白くいろいろ経験している。
後輩にも気を使ってくれるとてもいい人です。
うちの店舗にも何回か応援に来てくれてかなり身近な先輩です。
品切れ起こして先輩の店舗に転送取りに行った時もわざわざ出てきてくれて
「どうした?ぶっ飛んだんか?」
「いやぁ、発注ミスっちゃって・・・」
「俺も最初はやったやった!他の店舗走らされてたもんww」
失敗して落ち込んでるときも励ましてくれました。
 
本当に尊敬できるお二方です。
俺もこういう人を目指して仕事をしていこうと思う。
地元の先輩の影響は凄く受けていて俺の仕事の腰の低さは無意識にこの人を意識しているんだと思う。
隣町の先輩の話は、まだ経験不足の俺にはちょっと難しいところもあったりする。
だから仕事をこなして話を理解し、ちゃんと話が出来るようになっていきたい。
 
そう思いながら帰ってきました。
お疲れ様でした。