寝床とカラオケ そして伝説へ・・・

はいはい、ここで白状しよう。
神の家に向かうテンコカー。
小樽に着くとそこに待っていたのは
睡魔
半 分 寝 て ま し た
神の家にさしかかろうとするが
華麗にスルー
神「おい!過ぎてるって!」
テンコ「Σ (゚Д゚;)おおお」
この事実を知らないのは後部座席ですでに違う世界に飛び立ったあなただけですwwww
 
家に到着し、違う世界に旅立った者をまたこの世界に呼び戻す。
トコトコと家に入り部屋に入る。
が。
数秒目を離すともうこの世界にはいませんでしたwwww
ベッドに移動させ、しばらくしてパチっと目が覚めた。そして凄い発言が。
上希「私!どうしてここにいるの?!
テンコ・神「Σ (゚Д゚;)Σ (゚Д゚;)」
先生!どこらへんから記憶が無いんですか?と
君は・・・えー。あれだ。あれ。
ヨガテレポートして
 
      今ここにいるんだよ。

 
そして誰がベッドに寝るのかということに。
上希:ずっと運転して寝てないテンコさんが寝なさい。
テンコ:いやいや、そういうわけにはいかない。俺のことはかまわないでいいから寝なさいな。
 
じゃあ俺部屋のはじっこで寝るわー
神すまねぇwwwww
上希「じゃあ、じゃんけんで負けたほうがベッドで寝る!」
こやつww勝つ気マンマンじゃねぇかwwww
それか単に俺が弱いことを知っていてのことか!
やってやろうじゃねぇか!
じゃんけん!ぽん!
俺負け!
テンコ「いやいやいやいや・・・勝ったほうが寝なさい!ね?寝なさいって。勝ったんだから」
上希「負けたんでしょ?!寝なさいって!」
テンコ「いや、だからね・・」
・・・・・・・・
 
だんだん夜が明けてくる・・・・
 
朝。
目が覚める。今日もいい天気だ。暑い。
神家の風呂を借りてシャワーを浴びる。
今日も楽しい日であればいいな・・・
 
皆用意が出来、いざ行かん!
新札幌キャッツアイへ!ここが今回の戦場だ!
キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!キャッツ!ニャー!!!!
 
しかし、時間がキツキツ!
(;´Д`)間に合うのか?
いいスピードで飛び出す車。
道中。JNFメンバー、dragonさんの話になる。
よくよく聞いてみると
ちょwww俺も良く知ってるあいつじゃねぇか!
学校生活をともにし、「韓国スターにそっくりなやつがいるぞ!」
「いや!似てねえってwww」とからかって笑いあっていたあいつのことだったのか!
俺は知りませんでした。
なんだよwwさん付けで呼んでたじゃねぇかww
つか、メッセの名前と同じじゃねぇか!なんでここでピンと気づかなかったかね。
 
やはり目的地には5分ほど遅れそうだ。
連絡をしてもらい報告はしてもらいました。
新札猫目に着いた。
入り口の自動ドアが開き、そこに待ち受けていたのは・・・・
 
 
次回予告
入り口を通り、そこに待ち受けていたのは
JNF北海道、もう一人の女性パート、咲羅!
ララカード?ルラカード?そんなんはどっちだっていい!
四の五の言わずカード提示しやがれ!John!
だった。
そして、カラオケへ。
そこで提案される斬新なアイディア!
さあ!どうする!
って、あ・・あれ・・?
二人の日記にもう詳細が書かれてるよぉ〜?
・・・・どうということはない。(声の出演:池田秀一
次回、「我ら!JNF北海道シャッフル同盟!」に
チャンネルセット!